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不動産三極化における「負動産」

 

こんにちは!

岡崎市の不動産エージェント・不動産apoです。

今回は市場流通性の無い、不動産について

ネットで面白い記事を見つけました。

「マイナス180万円で購入します」越後湯沢リゾートマンションはもはや「負動産」
https://bunshun.jp/articles/-/11166

不動産は今後三極化するといわれています。「価値が維持、上昇されるのは10~15%」「徐々に価値を下げ続けるのは70%」「無価値あるいはマイナスに向かう15~20%」。

以前にも人口減で管理・修繕が成り立たないマンションの事例をご紹介したことがあるのですが、当時は販売価格10万円ですが、滞納分が数百万円というような状況だったのですが、いよいよ不動産の売却なのにお金を払わないと引き取ってもらえない状況に陥りつつあるということでしょうか。

記事の事例は越後湯沢のリゾートマンションです。管理費・修繕積立金・固定資産税を考えると、180万円もらっても正直手を出したくない物件です。

また、当店においても、あるお客様所有の岐阜県内の別荘分譲地を50万円ほどで買い取りますという案内が来て、どうしたらよいかご相談に見えました。年間管理費が3万円弱毎年発生し、今後も負担し続けるのが大変ということです。今後利用する予定もない場合は早く見切るのも必要かと思います。

問題の根源は人口減に集約されるので、記事にあるように外国人に買っていただくしか解決策はなさそうですが、すでに都心の湾岸マンションで発生しているように、外国人の居住者が多いマンションは、管理組合の機能不全が懸念されます。
社会としての準備が足りないまま、移民を受け入れるという大きな問題に巻き込まれていく形となります。
普通に暮らすための家が欲しい消費者は、このような物件は選んではいけません。
生活の基本となる住宅は、物件の善し悪しより前に、「どの街を選ぶか」が大切です。

将来に渡って人が集まり続ける街を選ばないと、20年後~30年後にお金を払っても引き取ってもらえない状況も起こり得るのです。
特にマンションは共有物となるので街選びが重要です。越後湯沢のリゾートマンションは越後湯沢であることや、リゾートマンションであることが原因でなく、都市部であっても条件の悪い街では十分に起こり得る事象です。

ご不明な点等がございましたら

岡崎市のバイヤーズエージェント不動産apoへお気軽にご相談ください。

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